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糖尿病は1型糖尿病と2型糖尿病に分類されますが、ここでは1型糖尿病について解説していきます。
前述した通り、糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病があり、両方の原因については明確には解明されていません。そして日本の場合は2型糖尿病患者がほとんどです。では、この2型糖尿病とは何かということになりますが、こちらが世間一般に言われている糖尿病であると言えます。そして生活習慣病であるとされ、それ以外にも遺伝的な問題だなどとも言われています。次からは2型糖尿病についてもう少し詳しく見ていくことにしましょう。
1型糖尿病について解説した際にも少し触れましたが、インスリンとは糖代謝をコントロールする作用があるホルモンです。1型糖尿病がインスリンを分泌するベータ細胞が破壊されてしまうことに対し、2型糖尿病の場合はインスリンの量が不足していたり、役割を果たさないことによって高血糖になってしまうのです。2型糖尿病は、別名インスリン非依存型糖尿病とも呼ばれています。1型糖尿病のように、インスリンを補給しなければいけなくなる場合もあります。
これは1型や2型の糖尿病や他の糖尿病にも当てはまることなのですが、糖尿病の診断基準についてここで解説しておくことにしましょう。次で解説する境界型糖尿病について分かりやすくするためです。糖尿病は血糖値での診断か75g経口ブドウ糖負荷試験で診断することになります。血糖値は正常型・境界型・糖尿病型に分けられ、糖尿病型は空腹時血糖値126mg/dl以上、2時間後血糖値が200mg/dl以上です。
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